空色勾玉より稚羽矢

いきなり描きたくなって朝の4時から描き始めた阿呆な絵。さわやか稚羽矢さん。風に髪がさらわれてて、それでいて幸せそうなちーが描きたかったのです。三部作一天然の彼を「恋人」通り越して「旦那様」に持った狭也は幸せものでしょう。稚羽矢と恋人同志になるのは(相手にそれを認識させるのは)至難の技ですが、夫婦になるのは周りががんがん後押ししてくれますから!しかしこんな大王でも民は納得したのだろうか…


(透明水彩絵 2002.8.26)